2ntブログ

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

冴えない彼女の育てかた 2

2012年11月25日 02:57

価格
あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成


あらすじ

紆余曲折を経て、動き出した我らがゲーム制作サークル。
ついに俺、安芸倫也のクリエイターとしての栄光の日々が始…
「何言ってんの、今月末までにキャラデザなんて無理!」
「時期が悪かったわね。ちょうど新作の執筆に取りかかってるの」
「や、約束したよな二人とも?ちゃんと俺のゲーム制作に協力してくれるって!」
「確かにやるとは言ったけど、まだその時期の約束まではいてないでしょ?」
「つまり、私たちがその気になればゲームの完成は10年20年後ということも可能だろう、ということ」
「どうやってゲーム作るのこのサークル!?」

感想

エンジンが掛ってきたと思える第2巻です。
丸戸さんらしい作風になってきたと思えます。
何しろキャラが生き生きとしていて読んでいて、大変楽しめます。
今回は、先輩にスポットライトがあったているのかな?
でも、加藤との絡みも忘れることなくあり、主人公の成長?も垣間見れました。
こんなオタクそうそういないような気がしたり・・・
ネオオタクでしょw
最後の携帯の写真は相当可愛らしい一面を見せていただきました。

Minecraft 01

2012年11月08日 12:46

最近やっているゲームとしては、マインクラフトを友人とプレイ中です。
最初は、ふーんって言う感じにやってましたが、やっているうちに楽しく感じてきました。

また、バニラ状態だとマンネリ化してきたので、MODを入れています。
The Twilight Forest入れてやっています。
こちらは、若干RPG要素?とでも言うのでしょうかね。
それが若干あるので、結構楽しめています。

因みに、現状の我が家。
若干DeadSpaceのアイザックさんの顔っぽい家になっています。
私が作った家じゃないですけどw

家01

ボーダーランズ2 ①

2012年11月07日 21:02

①と書いておいて、只今二周目をプレイしております。
前作よりも格段にパワーアップした本作品はやっていてすごく楽しいですね。

まず何が進化したかと言うと、ストーリーが大幅に進化したと思います。
前はいかにも与えられた仕事をせっせとこなす・・・そんなゲームでした。
そして2になってからはそれもせっせと仕事をこなすのも必要ですが、ストーリーにも厚み?が出ています。
なぜかローランドがリーダー核になってたり、リリスといい関係になっていたり・・・
私のリリスをローランドに取られた気がします。
というかセイレーンは結構重要だったのね・・・と思わされました。

コルタナみたいなやつに名前があったのも今作で知りました。
というか前作は本当になんだったのかという感じの・・・
全然キャラが喋らなかったので、このキャラこんなキャラだったの?って思う場面が多々ありました。
ですが、まぁおかしくない程度なので、いいですけどね。

とりあえず、私はアサシンのゼロさんを使っています。
彼は、大変扱いにくいキャラですね。
デストラップを使ってる友人とやっていますが、全然使い勝手が・・・・
ゼロさんクナイ投げる補助キャラになっちゃいました。
あのクナイすごく強いんで、投げまくってます。
前は近接攻撃を重点的にスキルを割り振っていましたが、一発で敵を倒せなくなってきてからは、スキル振り直し、クナイが投げれる方に変更しました。
スナイパーの方も捨てがたかったんですけど、スナイパーあんまり使わないからいいかなと。
じゃあなんでゼロ選んだんだ?と聞かれたら、それは・・・・カッコよかったからです!
なんか魅せキャラっぽくていいですね。

ただ、使えるかという質問に答えるなら・・・他のキャラの方がいいと思われます・・・

東京レイヴンズ8 over-cry

2012年10月23日 12:54

価格
あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成


あらすじ

白日の下に晒された夏目の本当の姿。
「約束の男の子」は夏目ではなく春虎―。
真実を知った京子は春虎たちを避け続けていた。
一方、シェイバとの戦い以来、春虎は呪力を制御できず不安定な状態に陥っていた。
幾つもの不安を抱える春虎たち。
そんな折、土御門宗家が何者かによって襲撃される事件が起こる。
動揺する夏目のもとに現れたのは、あの赤毛の少女、多軌子だった。
「ぼくが目覚めさせるんだ。―夜光の生まれ変わりを」
運命の歯車は、軋みを上げて回り始める。
後戻りすることのできない、未来へと向かって―。

感想

待ちに待った8巻。
待った甲斐のある大変濃い内容です。
最初からいろいろな事がおきます。
なので、読んでいて退屈になりません。
一番の出来事は春虎がっ!!!っていう感じの所で終わり何とも言えない思いになりました。
誰が夜光の生まれ変わりかという意味では、私の予想どおりでした。
やっぱり、主人公がそうだよねってずっと思っていました。

また、夏目のかけた呪術によって中途半端に封印を解いたとは・・・そこまでは考えつきませんでしたね。
いろいろな人物の思惑が入り乱れる巻です。
次からは更なる物語の進展が期待されますね。

バロックナイト

2012年09月26日 14:03

価格
あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成


あらすじ

放課後の屋上に呼び出された京弥を迎えたのはバロック――【歪み】という名を持つ少女だった。
彼女と口づけを交わした瞬間、京弥は『レガシーオブタナトス』という異空間に『幻想接続』した!!
待ち受けるのは悪魔に天使、妖精と幻獣、神々の遺跡。
バロックは、京耶と共にバトルゲームの頂点『王冠』を目指すという。
実は現世で存在が消滅していた京弥の「因果」を取り戻すため、
バロックは京弥と共に武器を手にしたのだった!
そう、全ては――、「私はキミを、あいしているから」

感想

葉村先生の新作です。
一乃さん終わらせるよりも先に、こっちが先に来ましたね。
結構世界観が私好みな世界感です。
ラブコメ×バトル物と言えばもはや定番となってます。
ですが、独自の世界感によっていい感じに仕上がっています。
overtureとの事ですので、本当に序章です。
キャラ関係が若干わかりつつ、敵の存在もわかりつつ・・・という感じです。
次回は一乃さんの最終巻が先に来るのかな?

ヴァルトラウテさんの婚活事情

2012年09月11日 15:27

価格
あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成


あらすじ

神々しき美貌をもつ、金髪碧眼な戦乙女お姉さん・ヴァルトラウテと、
そんな彼女に一目惚れしてしまった人間の少年。
実は二人とも相思相愛らしいのだが、片方は変な方向に頭が硬すぎる、
超『奥手』な少女で、もう片方は後先考えてないけどなぜか結果的には良い感じに落ち着いていく
『天然』な少年というカップルだった。
この非常に面倒な二人の行く末を、天界アスガルドに暮らす愉快な面々―主神オーディン、
その妻フリッグ、豊穣神フレイヤ、そして悪神ロキなどなど、
お騒がせな神々が黙って見守っているはずが無かった!?
二人は無事平穏な新婚生活を営めるのか?そのためには神族と巨人族の諍いどころかラグナロクだってぶっ飛ばす!?

感想

北欧神話とか知らない人の感想です。(名前くらいは知ってますw)
とりあえず、普通に読む人がわかれるそんな作品です。
北欧神話が相当好きな人だったら多分あわないのかなとか思ったりします・・・・
ラブコメ要素が若干足りない気もしました。
始終誰かが誰かに突っ込んでの繰り返し・・・と言っても差し支えないでしょうかね?
それに結構なメタ発言も見られます。
表紙のヴァルトラウテさん読んでいく内にそんなキャラだったの!?って思いますよw
きっとね”
とりあえず、ギャグ要素?みたいなのが結構多いので、そういうのが好きな方は良いと思います。

魔法科高校の劣等生(1)

2012年09月11日 15:16

価格
あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成


あらすじ

小説版を見てね!

感想

漫画版で良くある事と言えば、漫画にしたら面白くなくて漫画版失敗!なんて良くあることだと思います。
ですが、この作品は漫画化は相当良い成功例と思います。
まず、絵ですが原作版の挿絵の石田さんと比べると漫画版はすごくイケメンな絵だと思います。
すごく丁寧に書かれています。
特に達也が尋常じゃないほどイケメンになっております。
もちろん達也以外もすごく良いですね。
個人的には会長も好きですね。
会長が結構可愛くかかれてますね。
深雪も相当可愛いです。
原作版では文字でしか表現されていなかった場面など、絵で表現されていてとても読んでいて、
楽しい気持ちになりました。
原作読了済みでもこちらの漫画版は相当楽しめる作品だと思います。

とりあえず、魔法科高校が好きな人は買った方がいいと思いますね。